電気や水道、ガスなどの公共料金は毎月欠かせないお支払いの一つですが、どのようにお支払いされていますか?
口座振替やクレジットカードでのお支払いなど、お支払い方法は現在多岐に渡っていますが、払込用紙からお支払いをされている方も少なくないかと思います!
払込用紙からお支払いをする際、郵便局や銀行以外にもコンビニエンスストアで24時間お支払いすることができれば、とっても便利ですよね!
今回はコンビニ大手ローソンで公共料金をお支払いする方法について調査してみました!
公共料金の支払い方法は?
公共料金をローソンのレジでお支払いするには、バーコードのついた「払込用紙」が必要となります!
2,バーコードを読み取ってもらう
3,提示された金額をお支払い
お支払い金額 | 手数料 |
1万円未満 | 60円(税別) |
1万円~5万円未満 | 100円(税別) |
5万円以上 | 300円(税別) |
公共料金の支払いでポイントはつく?
通常ローソン店内でお買い物をされる際、Pontaカードやdポイントカードにお支払金額200円につき1ポイントのショッピングポイントが付与されることになっていますが
公共料金のお支払いではPontaカードやdポイントカードにポイントをつけることはできません!
同様に現在お持ちのポイントを公共料金のお支払いに利用することはできませんのでご注意くださいね。
先ほどお伝えしたように公共料金のお支払いは現金のみとなっております。
また、2014年まではご来店だけでPontaポイント1ポイントが付与されていましたが2020年現在、来店ポイントサービスは終了してしまっています…。
ただ、Pontaポイントやdポイントはたまりませんが、ローソンは楽天チェックというサービスの加盟店でもありますので、お支払いだけでなく来店だけで楽天ポイントをためることができます!
楽天チェックとはその名の通り、チェックインするだけで楽天ポイントがもらえるサービスで、特定のお店に入ってアプリを起動すれば楽天ポイントがもらえるんです!
ローソンは1回のチェックインでくじ引きによりポイントが付与される仕組みのため、1回あたりの獲得ポイントは最大100ポイントとなっています!
同一店舗では最大2回のチェックインが可能で、ローソン全店舗は3回までとなっていますので、100ポイント獲得のチャンスも広がりますね。
来店だけでポイントをためることができるので、公共料金のお支払いでローソンにお立ち寄りの際は楽天ポイントをためてみるのもいいですね。
ローソンで実施中の収納代行キャンペーン!
収納代行(公共料金のお支払い)自体でポイントをためることはできませんが、ローソンでは2020年12月1日から2021年1月31日までの期間で公共料金、税金などを払込票でお支払いの際に、Pontaカードまたはdポイントカードを提示すれば、抽選で最高50,000ポイントが当たる、おトクなキャンペーンが実施されています!
こちらはローソンストア100、ナチュラルローソンを含めたローソン全店舗で実施されており、50,000ポイント(3名様)、5,000ポイント(50名様)、50ポイント(1,000名様)と全部で45万ポイントが動く一大イベントなんです!
1枚2,500円以上の払込票を1口として、枚数が増えるほど応募口数が増えるので、この期間の公共料金やネットショッピングの代金のお支払いはローソンがねらい目ですね!
利便性だけではなく、今回のようにローソンでは高額ポイントがもらえるキャンペーンも年に数回行われているので、とってもお得ですよね!
キャンペーン期間中はぜひローソンでのお支払いをご検討ください!